December 25, 2010

「電子書籍はロングテール」というのには、実は現場では疑問が呈されつつあるという話題。電子書籍にも「絶版」があり得るのではないかという話だ。これなにげにけっこう重要な課題だよなあ。

たとえば極端な例で考えてみよう。

仮に年5冊しか売れない電子書籍があったとして、それをずっと電子書店で置いておくとどうなるか。置いておく分にはコスト極小でも、売れればそれに対応して事務作業が発生する。こちらのコストが問題になる。

なんたって年5冊程度の売上では、そのコストはまかないきれない。事務作業の費用どころか、そもそも印税より振込手数料のが高いという笑い話が現実になる。
振込手数料が売上の20%相当って、どんな罰ゲームだよ。

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